プロフィール
株式会社クレース・プランナーズ
株式会社クレース・プランナーズ
正門律子
(まさかどりつこ)

1975年 愛知県生まれ

1998年 南山大学文学部英文学科卒業

1998年 全日本空輸株式会社入社(国内線・国際線客室乗務員)

その後ヒルトン名古屋株式会社へ転職(コンシェルジュ)

2003年 総合マナー・語学 『クレース・プランナーズ』を設立 (代表取締役 就任)
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2011年11月09日

【コラム】会食でアホがばれない方法



お嬢の皆様こんにちは、正門律子でございます。

12月シーズン、忘年会や慰労会などで、会食の機会が増えることと存じます。
上司やクライアントと席をともにする機会もあるでしょう。

そこで今回は
「会食でアホがばれない方法」を伝授いたします。

先日、出張で台湾に行ってまいりました。

さるやんごとなき方に同行したため、
企業トップレベルの弁護士チームや国を代表する大学の教授チームと面会し、
行動を共にしました。

ある程度の視察や打ち合わせの後は、
会食しながらの歓談です。

『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』ということわざがありますが、
何でも質問すればいいわけではございません。

聞いていいレベルといけないレベルの質問があるわけでございます。

例えば、経済不況の話題が出た場合。

ここで、積極的に話題に食い込もうとするあまり

「えっと、デフレってなんですか?」

などと質問したら、

以後二度と、あなたに話題がふってもらえることはないでしょう。

逆に

「歴史上デフレベースで経済進行しているのでインフレ状態の方がレアなんですよね~。」
 
などと、専門家でもないのに中途半端な知識を披露してしまうと、
それ以上の突っ込みが来たときやメンバーの中に専門家がいたときに恥をかいてしまいます。

 では、どうするのが正解でしょう?

まずはどんな話題でもうなずき、
参加している態度をとりましょう。

それが愛される社会人のマナーです。

話題の根底を揺るがすような質問を繰り出したり、
食に走ったりするのは避けましょう。

そして、あきらめてだんまりを決め込むのではなく、

「私たち30代女性の立場ですと」
「私たちの業界では」
「個人的な体験ですが」

などと自分の立ち位置をぶらさず発言するとよいでしょう。

これは説得力を持つのでお勧めです。

私も会食中、話題についていけずに何回か幽体離脱を起こしかけましたが、なんとかこの方法で切り抜けました。

また、わからないキーワードは
その場で手帳や箸袋の裏にちょこちょこっとメモを取っておき、


「実はおはずかしながら良く分からなくて調べてみたのですが・・・」

と次会ったときに
その話題をつなげれば

「自分の話を良く聞いてくれている」
「学習能力がある」

と評価され、あなたの未来は開けるでしょう。

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本日のマナー道:

難しい話題には、自分の立ち位置をぶらさず発言

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シティリビング

『正門律子のメチャモテ!マナー道』VOL.40 原稿  

Posted by 株式会社クレース・プランナーズ at 11:04Comments(3)